症状から副腎皮質機能の低下を疑った場合、血液を採取してその中のホルモン濃度を調べることで、アジソン病の確定を行います。ただし、この検査ではアジソン病の原因までを特定するのは困難です。よって、原発性と考えられた場合には、副腎障害の原因となりうる可能性(自己免疫性疾患や副腎周辺の癌、および感染症など)の有無を調べます。
ペットの病気事典 シリーズ(44)『犬のアジソン病』編